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ら行
璃樹無
偽装タイプ 分割・偽装分割
偽装後の拡張子 rez(分割情報ファイル)、dat、doc、gif、jpg、mp3、pdf、png、swf、wav、
000からの連番、0000からの連番、aaaからの連番、ランダムな文字列
偽装後の画像等 通常はなし、
Longinus偽装時は砂嵐画像または灰色一色の画像(いずれもjpgヘッダとなる)
対応ツール タマ。(Longinus偽装時も一括で結合可能)
Melt it!、詩子様、支天輪、GIGA(以上、Longinus偽装時は一旦解除してから)
(そ、Malty、WARUtyは、当環境では認識するも解除出来ず)
(Thawingの報告もあるが、当環境では認識出来ず。(旧verなら可能?))
また、状況によっては単純分割に対応したツールでも可
通称・愛称 りじゅ、りじゅーむ
ファイルを分割します。分割情報ファイルの拡張子はrezです。
有名どころなので、比較的見かける機会のある形式だと思います。
分割出来るファイルサイズは最大約2Gバイトとの事です。
rezファイルと元ファイルがあれば再分割も行えます。
CRCチェックやCRCリストファイルも作成出来ます。(拡張子crc)
要VB6ランタイムです。

ファイル名か拡張子名には、下記の文字列が挿入されます。
○000〜の連番、○0000〜の連番、○aaa〜の連番、○ランダムな文字列
少なくとも、ファイル名か拡張子のどちらかに「*」を付ける約束になっていて、
そこに上記4種類のうち選択した文字列が代入されます。
(複数「*」を付けても構いません。)
よって「.*」の拡張子を選択すると、上記4種類の拡張子になります。
他に「*.jpg」など多くの拡張子がプルダウンから選択出来ます。
(この場合は、ファイル名の方に文字列が代入され、選択した拡張子になります。)

基本的にこのツールは単純分割形式です。
よって、全てファイルが揃っていて、後述の偽装がかかってなく、順番を間違わなければ、
rezファイルがなくとも単純分割に対応したツールで結合出来ます。
但し、「ランダムな文字列」が選択されていると、結合順番がわからなくなりますので、
結合はかなり困難だと思います。
あと、分割ファイル群からrezファイルを生成するツールも公開されています。

Ver1.25からは、このツールの最大の特色である「Longinus偽装機能」が実装されています。
(以下、「でんこ偽装」と表記します。)
Longinus.dllがバンドルされていて、分割ファイルにでんこ偽装をかけれます。

でんこ関係のメニューには次のオプションが用意されています。
○ハフマン符号の最適化→オンがデフォルト。オフだとファイルサイズが大きくなる。
○サイズを小さくする→画像の大きさが小さくなる。
○画像の色を一色に→砂嵐画像でなく、灰色一色の画像にする。
○Longinusであることを隠す→分割ファイルヘッダからでんこであることを隠蔽する。

ファイルをD&Dして「偽装解除」ボタンででんこ偽装を解除します。
本家でんこ(Longinus.exe)で偽装したものも解除出来ます。

結合時には、事前にでんこ偽装は解除しておく必要があります。
但し、「タマ。」を使って結合する場合は、でんこ偽装解除と結合を一度に行えます。
璃樹無に対応している他のマルチ偽装解除鶴は、でんこにも対応をしているので、
でんこ解除→璃樹無結合という2段階の手順が必要です。

また、自分は持っていませんが、別途入手の「秋音変換ライブラリ」を使えば、
秋音偽装も出来ます。(akine.dllをLonginus.dllにリネームして差し替えだそうです。)

rezファイルをバイナリエディタで覗いてみるとこんな感じです。
上段が通常の分割で、下段がでんこ偽装ありのものです。
ヘッダは「REZ」で始まります。元ファイル名や分割ファイル名などがあり、
分割数やCRC16、ファイルサイズ(バイト)などの情報も見えます。
注目すべきは、でんこ偽装ありの場合は「Longinus.dll」と付加されている点です。

通常の分割されたファイルは単純分割ですので、ここでは割愛します。
でんこ偽装された分割ファイルをバイナリエディタで覗いてみるとこんな感じです。
設定・付加された拡張子が何であれ、ファイル的にはjpgの内容になります。
これは「Longinusであることを隠す」設定がオンのものですが、
オフにした偽装分割ファイルをバイナリエディタで覗いてみるとこんな感じです。
「DenKo」の文字列が見て取れます。
ロリコンバータ(乙)
偽装タイプ テキスト変換
偽装後の拡張子 txt
偽装後の画像等 「ロ」と「リ」からなる文字列
対応ツール もじへんB
通称・愛称 不明
ファイルを「ロ」と「リ」の半角文字列に変換します。
変換後はファイルが約8倍超となります。
(公式は、8*[元サイズ]+int([元サイズ]/42)*2だそうです。)

変換後のファイル名は、[元ファイル名].[元拡張子名].txtです。
復号後は元ファイル名を復元出来ますが、
変換時にファイル名の情報を取り込んでいる訳ではなく、
変換後ファイル名から「.txt」を取り去っているだけのようです。
よって変換後ファイル名を変えると、変更位置にもよりますが
復号後ファイル名が別になる場合があります。
(但し、変換ファイルであるかどうかのチェックは行っているようです。)

変換後は、途中に改行コードが挿入されるため、万能符号化復号器では復号不可です。
もじへんBだと「不明な文字を無視する」にチェックを入れると復号出来ます。

また、変換後が同じような文字列になるロリロリというツールもありますので、
復号してうまくいかなかったらそちらも試してみて下さい。
ロリロリ
偽装タイプ テキスト変換
偽装後の拡張子 rori
偽装後の画像等 「ロ」と「リ」からなるテキスト
対応ツール もじへんB
通称・愛称 (正式名称)へっぽこ実験アプリケーション「ロリロリ」
ファイルを半角カタカナの「ロ」と「リ」からなるテキストに変換します。
変換後のファイルサイズは8倍になります。
変換後のファイル名は、[元ファイル名].[元拡張子名].roriになります。
拡張子名を弄ると「処理完了」とメッセージは出ますが
ファイル書き出しが上手くいかなくなるようですので、
変更しないが吉です。

もじへんBがこの形式に対応出来ます。
0が「リ」で1が「ロ」、LSBからの変換です。
尚、LSBからの変換ですので、万能符号化復号器では復号出来ません。

また、変換後の文字列が同じ形式のロリコンバータ(乙)については、
MSBからの変換と改行処理、0と1に割り当てた文字の逆転等のため、
当ツールと互換性はありません。
同じファイルを変換した後の両者の違いを比較してみました。こんな感じです。
丁度8バイト単位で文字を入れ換えて並びを逆転した感じになります。

わ行
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